胡蝶蘭の品種と特徴

数多くある胡蝶蘭の種類について、どのようなものがあるのかみていきましょう。現在の日本では、胡蝶蘭を大きく2つの系統に分けて扱っています。1つは「大輪系」で花が大きく贈り物によく利用される種類です。具体的に名前をあげてみると、明るい印象で中心部のピンクのぼかしがかわいらしい「マウントリップ」、背丈が「ユニマックスロマン」低くピンク色のまるい形の花弁が特徴的な、世界的な展示会で優良賞を受賞したこともある白くて美しい「ソゴーユキディアン」などがあります。

胡蝶蘭もう1つは「ミディ系」で花は小さめですが色が華やかなのが特徴です。小さい花が数多く咲き豪華な「ウェディングプロムナード」、鮮やかな黄色に赤リップが特徴の「ザルツマン」、白とピンクのグラデーションが美しい「サクラヒメ」などがあります。

ほんの一部を紹介しましたが、このように胡蝶蘭は種類も多いため、この中から自分の好みのものを選ぶ過程もまた一つの楽しみになるといえるのではないでしょうか。これはプレゼントとして送る場合にもいえることで、お祝いの気持ちを伝えたい相手の方の嬉しそうな顔を思い浮かべながら、そのイメージに合う品種を送ることができれば最高のプレゼントになります。

Comments have been closed/disabled for this content.